料理写真は難しい

 一昨年の12月に購入したペンタックスK100Dの撮影枚数が、1月に1万枚を超えた。被写体は、主に子供が中心だが、最近は家族がつくった料理やデザートの写真を撮影するのに凝っている。
 料理写真は、いうまでもなく美味しそうに撮る必要があるが、それは非常に難しい。フラッシュをたいたりしてしまうと、青光りして、たちまちちょっと美味しくなさそうな写真になってしまう。
 妻がせっかく作った料理を美味しくなさそうに記録するのは、気が引ける。(幸いにして、妻はお料理教室を開くくらい、料理が上手い。)
 とりあえず、練習あるのみということで、最近は食べる前にパシャパシャ撮っています。
 レンズは、現在は標準レンズを使っているけど、そのうち、マクロレンズも欲しい。
 なんか、レンズ沼にはまりそう(笑)