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自然エネルギーとハンバーグ

 ハンバーグを食べるとすれば、我が家は、最近まで「びっくりドンキー」派だった。
理由は安いから。ディッシュ系のワンプレートメニューなら600〜700円くらいで食べられる。

 
 しかし、最近、約15年ぶりにヴィクトリアに行ったら、こっちの方が安い(か同じくらい)のにびっくりした。昔は、もっと高かったはず。
メニューも豊富だし、なんといってもスープバーやドリンクバーがつく。
料理が出る前にスープ3杯、ドリンク2杯飲むことくらい、我が家で当たり前。
特に子どもは、スープやジュースがおかわり自由なんで、大喜び。
ライス大盛り無料なのもポイントが高い。
しかも、ランチメニューも豊富。

 
 食の安全とか、カロリーとか考えていたら、こんな店は行けないんで、(この店に行くときは)気にしていない。


 「びっくりドンキー」は、「食の安全・安心」とか「環境への配慮」とか、全面に押し出していて、個人的には好感の持てる会社であり、実際に牧場にも行ったことがある。
 本当は、企業理念からいって、「びっくりドンキー」の方が好きなんだが、庶民である自分は、どうしてもリーズナブルな「ヴィクトリア」の方に足が向いてしまう。

 結局、懐に余裕がなければ、環境保全などの費用を上乗せされている(かもしれない)代金まで払いたくないのだ。



 政府は、太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーの活用を拡充する分、各世帯の金銭的負担を増やすことを考えているようだが、みんなは賛成するのだろうか?

1世帯36万円以上の最低負担 「温室ガス25%削減」鳩山発言への懸念【町田徹コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - 経済 - livedoor ニュース



 いくら環境に優しいからとか、雇用が増えるからとか、毎月100円程度の負担だからといって、我々の所得を恒常的に改善していく方策も共に示して欲しいなあ。

 

 とにかくヴィクトリアの大俵ハンバーグ、ジューシーで最高。

 結局、理性は本能に負けるのだ。