しごとでアウトプットするために読んだ本 2014年ベスト10

 このブログでは、毎年、自分が読んで満足感を得られたベスト10本を紹介しています。自分の仕事上で役に立っていれば、ビジネス本以外も選んでいます。

 なお、自分が2014年に読んだ本を基準にしているので、発行年度にはこだわっていません、というかほとんど新しい本はありません・・・。

 

 それでは一気にご紹介。

 

 第1位 「ライス回顧録 ホワイトハウス 激動の2920日」

ライス回顧録 ホワイトハウス 激動の2920日

ライス回顧録 ホワイトハウス 激動の2920日

 

 第2位 「嫌われる勇気」

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

第3位 「脳を鍛えるには運動しかない−最新科学でわかった脳細胞の増やし方」

脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

 

 第4位 「マネーボール

マネー・ボール〔完全版〕

マネー・ボール〔完全版〕

 

 第5位 「トヨタの片づけ」

トヨタの片づけ (中経出版)

トヨタの片づけ (中経出版)

 

 第6位 「里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く」

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)

 

 第7位 「部下を持ったら必ず読む 「任せ方」の教科書 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない

 第8位 「天国までの百マイル」

天国までの百マイル

天国までの百マイル

 

 第9位 「メリットの法則 行動分析学・実践編」

メリットの法則 行動分析学・実践編 (集英社新書)

メリットの法則 行動分析学・実践編 (集英社新書)

 

 第10位 「小澤征爾さんと、音楽について話をする」

 今年もたくさんの素晴らしい本に巡りあえますように・・・。