仕事でアウトプットするために読んだ本 2020年 ベスト10

 何年か自分が読書した本についての年間ベスト10を記録してなかったけれど、やっぱりこういうアウトプットをしないと、読書も進まないことがわかりました。久しぶりに自分なりの2020年ベスト10を記録しておきます。結構古い本も混じっています。感想はあとで追記しようかな。

 

第1位 Auオードリー・タン 天才IT相7つの顔 

 恥ずかしながら、年末にこの本を読むまで、オードリー・タンのことを知らなかった。 ITスキル、実行力、そしてコミュニケーション能力がすごい。この人は、世界を変える力があると思う。

 

第2位 韓国社会の現在

  実はいろいろと日本よりも進んだ政策が多いことがわかった。もっと参考にするべき。でも、なぜか上手くいかないこともあるのは、何が原因なのかな。

 

第3位 申し訳ない、恩赦をつぶしたのは私です 

 

第4位 「具体⇔抽象」トレーニン

 

第5位 新型コロナVS中国14億人 

新型コロナVS中国14億人(小学館新書)
 

 

第6位 教育現場は困っている

 

第7位 コロナと生きる

コロナと生きる (朝日新書)

コロナと生きる (朝日新書)

 

 

第8位 ブラック霞が関

ブラック霞が関(新潮新書)

ブラック霞が関(新潮新書)

 

 

第9位 コロナ後の世界

 

第10位 ケーキの切れない非行少年たち

ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)