仕事でアウトプットするために読んだ本 2020年 ベスト10
何年か自分が読書した本についての年間ベスト10を記録してなかったけれど、やっぱりこういうアウトプットをしないと、読書も進まないことがわかりました。久しぶりに自分なりの2020年ベスト10を記録しておきます。結構古い本も混じっています。感想はあとで追記しようかな。
第1位 Auオードリー・タン 天才IT相7つの顔
恥ずかしながら、年末にこの本を読むまで、オードリー・タンのことを知らなかった。 ITスキル、実行力、そしてコミュニケーション能力がすごい。この人は、世界を変える力があると思う。
第2位 韓国社会の現在
実はいろいろと日本よりも進んだ政策が多いことがわかった。もっと参考にするべき。でも、なぜか上手くいかないこともあるのは、何が原因なのかな。
第3位 申し訳ない、恩赦をつぶしたのは私です
第4位 「具体⇔抽象」トレーニング
第5位 新型コロナVS中国14億人
第6位 教育現場は困っている
第7位 コロナと生きる
第8位 ブラック霞が関
第9位 コロナ後の世界
- 作者:ジャレド・ダイアモンド,ポール・クルーグマン,リンダ・グラットン,マックス・テグマーク,スティーブン・ピンカー,スコット・ギャロウェイ
- 発売日: 2020/07/20
- メディア: Kindle版
第10位 ケーキの切れない非行少年たち