「最新戦法の話」(勝又清和著)を読んだ。
子どもの頃から将棋が結構好きで、たまに関連本を買ったりしている。
自分はそれほど強いわけではないが、この本は、そんな自分でも矢倉やゴキゲン中飛車など、プロの最近の戦法の考え方がわかりやすく書いてあって、一気に読めた。
たまには、別の視点から物事を考えるのも面白い。
- 作者: 勝又清和
- 出版社/メーカー: 浅川書房
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本
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子どもの頃から将棋が結構好きで、たまに関連本を買ったりしている。
自分はそれほど強いわけではないが、この本は、そんな自分でも矢倉やゴキゲン中飛車など、プロの最近の戦法の考え方がわかりやすく書いてあって、一気に読めた。
たまには、別の視点から物事を考えるのも面白い。